本当に一度だけ。
2008年8月12日何度生まれ変わるかわからない。
それは「地球に生まれた」という私の命。
でも「私」が「私」として、
見て、
触れて、
感じて、
考えて、
感動するのは、
この、今生きてる命一度だけ。
輪廻転生のなかの「私」は一度きり。
だったら、案外、なにも怖くないんじゃないだろうか。
どうせ最後は死ぬのだから。
死なない命はないのだから。
今、めちゃくちゃしんどい。
なんどストレスチェックをしてもウツと診断される。
クリニックにいくことも考えてる。
そういうのも、一度きりの私の命。
誰から、どんなに、どんなふうに愛されて、
大切にされても、私だけの命。
その人のためには生きられない。
だから、
愛されるより、愛することのほうが大事。
きっとまた落ちる。
どん底に。
死にたくなる。
死ぬ方法を考える。
だけど、けっきょく死ねないのが私。
臆病で、そしてほんとうは死にたいと思うことで
同情を買おうとしているから。
愛憎とはよくいったもので、
憎は愛と表裏一体。
私は今、激しい憎悪と嫌悪を抱えながら、
毎日を過ごしている。
苦しくなるし、汚い自分がいやになることも。
本当は無関心でいられたら、理想なんだろう。
でもまだ、いまはできない。
憎しみを心に抱えたまま、
頬を引きつらせて笑って過ごしている。
一度きりの命。
それは「地球に生まれた」という私の命。
でも「私」が「私」として、
見て、
触れて、
感じて、
考えて、
感動するのは、
この、今生きてる命一度だけ。
輪廻転生のなかの「私」は一度きり。
だったら、案外、なにも怖くないんじゃないだろうか。
どうせ最後は死ぬのだから。
死なない命はないのだから。
今、めちゃくちゃしんどい。
なんどストレスチェックをしてもウツと診断される。
クリニックにいくことも考えてる。
そういうのも、一度きりの私の命。
誰から、どんなに、どんなふうに愛されて、
大切にされても、私だけの命。
その人のためには生きられない。
だから、
愛されるより、愛することのほうが大事。
きっとまた落ちる。
どん底に。
死にたくなる。
死ぬ方法を考える。
だけど、けっきょく死ねないのが私。
臆病で、そしてほんとうは死にたいと思うことで
同情を買おうとしているから。
愛憎とはよくいったもので、
憎は愛と表裏一体。
私は今、激しい憎悪と嫌悪を抱えながら、
毎日を過ごしている。
苦しくなるし、汚い自分がいやになることも。
本当は無関心でいられたら、理想なんだろう。
でもまだ、いまはできない。
憎しみを心に抱えたまま、
頬を引きつらせて笑って過ごしている。
一度きりの命。
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